今日も一日読書
<桜井さんを追いかける旅(違)>
「聖女の塔」まで読了。こ……こえええうぇええぇい!(日本語書こうよ)
いや、こういうの嫌いじゃないんですよ。嫌いじゃない。うん。胡蝶よりはこっちのほうが好き。でもなんか雰囲気が違うと思ったらそうか深春がほとんど居ないのか……納得。
でも確かに「ミステリですかこれは」と言われるとうーんな部分は確かに今まで以上に。なんか、よくわからんかったな。どっちかと言えばサスペンス的でずっと得体の知れない雰囲気? だからまぁ「京介さんたちのお話」としては結構楽しめた、かな。深春いないからちょっと寂しいけどw逆に居ないから怖さが際立ったかも。
あと、最後はちょっとやりすg(ry)神代先生はまだ許せるんだけど、これはほもほもしい言われても仕方ない。よ。
えっと、なんか、その。
現実逃避で読書してるのに、鬱になりそうでした★(笑)
むーん、残り1冊の結末がわかってるだけにつらい……萌えてる余裕がない……。(
昨日買ってきた1巻、冒頭数十ページだけ読んでなんか京介が別人に見えたのは気にしないことにする。きっと気のせい!(どうもキャラが掴みきれてないようだ)
せっかくの機会だし、ちょっと色々探して第一部ぜんぶ読むかも\(^o^)/
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