活字が楽しい
気まぐれで手に取った「黄色い目をした猫の(ry)」を読み始めてしまい気付いたら82ページまで来てたなんてそんなの以下略。なんていうか、すごく懐かしい……何度も読んでたんだろうな。冒頭の夢の話とか、「明るくポップな殺人事件」とか……それに葉山君がいるぞ……!。・゚・(ノ∀`)・゚・。(死んだみたいに書かないで下さい)秋さんのテンションたけーと思いました。気のせいのような気もします。(笑)
もはや上流坂の文字列が懐かしい件。
うーん、覚えてるようで色々忘れてるなぁ……最初から読み返してみようかな。
本読んでたのもあって遅くなってしまいましたが、こはる3話5章upしましたよ。1日おきとか言ってお待たせしてすみません(´・ω・`)
推敲作業したらえらい長くなりました……おお全体見たら5万文字超えてるじゃないか……このネタを100枚で書こうとした私が馬鹿だったか。いや、さねたんが事件に関係の無いことを勝手に喋り出すからだね(
浅生さんが押されっぱなしで本領発揮できなくて消化不良なんてそんなの秘密。まぁ、あのひと基本的に年上の前では大人しいからなぁ。大人しいっていうか、口調は丁寧になるっていうか。
6章は日曜日中に。
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