いろいろ必死
……でもがんばってるよ!
昨日言ってた四月馬鹿編はそれなりに長いネタを考えてしまって、えーっとこれはネームを切るっていうの?(……)……をやってたら3ページとか4ページとかになってしまって、いや4/1までに描きおわんねーだろ\(^o^)/ という境地に至ったのでとりあえず1ページ半だけ頑張ってまとめようかなと思います。ほんとコマ割りってわかんね。「ここまで1ページ」とかってどうやって決めてるんだろう。……感覚か。
でもまぁ文で書いたら一瞬で終わって「は?」みたいな、漫画だからこそ出来るようなネタなんで、1ページ半でも何とか……。うん。
ちなみに過去編2004。登場人物は冬雪、胡桃、先生、葵。2004年で先生が入ってることに違和感覚えるような気がするんですがまぁキニシナイ。それが私クオリティ。(ちゃんと考えてます)
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やっとこ後期の成績届きました。4/1付。( ゚д゚ )無事進級できたようです?なんか4/1付だと信用ならないね……☆(待て待て
それはさておき英語無事クリアです!ウワーイさよなら週4英語!(笑/うちの大学来ると誰でも気分は英文科★)
あと……図柄を描けだのウラシマ考察2種類書けだの、書いたには書いたけどだいぶ不安だった某他学科の不可思議授業はA(80点台)だった。よ、よかtt……。
ウラシマ何書いたっけなー。玉手箱試験説(海の住人すなわち人外になるための試験★人間なら開けたくなるもの!我慢してこそ人外になれる!/自分で書きながらこいつ痛いと思ったが、受け入れてくれそうな先生だったので敢えて書いた)と……もうひとつ何だっけな……。乙姫の嫌がらせ説……は考えながらもちょっと切なかったので書かなかったはず?
あー、あれかな。時代の変化に対する救済措置説。(笑)
乙姫の「本当に困ったときに開けてください」の指示に注目。新しい時代についていければ困らないから開ける必要もない、ハッピーエンド。でももしついていけないなら「困る」から開ける→じいさんになる→割とすぐ死ねる コンボ。つまり選択を太郎に任せたと言うことなのだよ……!!(自分KOEEEEEEと思いながら書いた)
こんなくだらない仮説をよく短時間で考えたよね私えらい!(
……と同時に、浦島太郎って昔話の中でもどこか変わってると言うか卓越してるような気がしたのは気のせいかしら。いえ専門家ではないので判りませんけれども。
何て言うか……バッドエンドなのが印象的なのかな。(笑)
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